バイク回収についての説明

会社案内プライバシーポリシーサイトマップ

  1. 雅JAPAN ホーム
  2. 業務内容

業務内容

  • Recycle(資源再利用)
  • Reuse(中古再使用)
  • Restore(再生、修理)
  • Reduce(ゴミ削減)

リサイクル【Recycle・資源の再利用】・リユース【Reuse・中古部品の再利用】・レストア【Restore・バイクの再生&修理】・リデュース【Reduce・ゴミの削減】に基づき、適切なバイク処分の処置をして、処分する際に出てくるゴミを削減し、循環型社会に貢献しております。 

不動の壊れたバイクで再使用ができない車両状態でも、バイクとしての再使用では無く、バイクを解体して修理を施せば部品単体での再使用は可能になります。
 
バイク処分の専門の業者の弊社だからこそ、車両としてでは無く、部品でも再使用が可能と出来るのです。

バイクを取り巻く現在の環境とは

廃棄二輪車の処分や適正処理による廃棄物の減量と資源物の有効活用を目指して、2004年10月から二輪車業界独自の廃棄二輪車処分・再資源化システムとして【二輪車リサイクルシステム】がスタートしております。
国内メーカーが中心となって自主的な取り組みとして行っているもので、自動車リサイクル法や家電リサイクル法のように法的な力はありません。

二輪車リサイクルの仕組みとは

バイクの廃棄処分を希望するユーザーは【廃棄希望二輪車取扱店】の表示のある二輪車販売店に車両をご自分で持ち込みます。
持ち込む際、そのバイクに【リサイクルマーク】が貼付されていない場合には、あらかじめ郵便局でリサイクル料金【バイクの車種によって多少異なりますが約¥5000前後】を支払う必要がございます。
取扱店に持ち込まれたバイクは【処分・リサイクル施設】で破砕処理されて、有用金属等が回収されてリサイクル処分されます。

弊社が提案、実行している二輪リサイクルシステムについて

メーカーが自主的に行っている二輪車リサイクルシステムは、リサイクル【Recycle・資源の再利用】とリデュース【Reduce・ゴミの削減】の2Rをメインに考えて行われています。
弊社では、更にレストア【Restore・バイクの再生&修理】・リユース【Reuse・中古部品の再利用】を行うことによって4Rと考え実行をし、循環型社会に貢献しております。 レストア・リユースで企業利益を生み出し、他の業者ではリサイクル料金等が発生するお客様の金銭的ご負担を無料でし、お客様に喜んでもらえるように努力をしております。

リサイクル可能な資源の適正処理の実施

バイクの再利用が不可能な部品類は、材質別に更に細かく分別・解体をしていき、少しでも資源物として再利用出来る努力をしております。
バイク処分で無駄が無いように社会貢献に務めております。